みんなで千羽鶴　by原付ら～めん

みんなで千羽鶴、６つの理由

千羽鶴は置き場所に困る
災害の被災地や戦地に千羽鶴を送るのは、置き場所に困って復興の妨げになることが多いです。

SNSは世界へ届く
SNSに折り鶴の写真を投稿するだけなら、現地に迷惑かからないし、即座に想いは広がっていきます。

盛り上がれば笑顔と経済が回る
SNSに投稿というカタチで盛り上がれば、経済もまわるし、笑顔も増える。デメリットを探すほうが大変です。

やり方は簡単！
#みんなで千羽鶴　というタグをつけて、折り鶴の写真を１枚、SNSに投稿するだけ！ポチっとな！

誰でも手軽に想いが伝わる
紙が１枚あればできるので。年齢・性別・国籍・人種問わず、気軽に笑顔が増えていきます。

小さな日本の文化
それは素敵な日本の文化。紙１枚で世界中の笑顔がひとつでも増えたらハッピーではないだろうか。

ごあいさつ

折り紙を生業にするものとして

折り紙をする上で、千羽鶴の問題にはいずれぶち当たることでしょう。

千羽鶴を折って送るのではなく。１羽でいいから写真をとってSNSでシェアをしていきます。

みんなの総数で、千羽になれば、タイムラインは素敵になり。その想いは即座に世界へ伝わるはずです。

１羽で十分です。あなたもぜひ、折り鶴の写真をSNSでシェアしませんか？そこには笑顔があると思います！

サービスのご案内

やり方は簡単！

#みんなで千羽鶴　というハッシュタグをつけて、折り鶴の写真をSNSでシェアするだけ！スマホひとつと紙１枚で気軽にできます。その想いは即座に伝わり、広まっていくことでしょう。

災害時に。千羽もの折り鶴を現地に送ると迷惑なことが多いので。１羽でいいんですよ。折り鶴の写真をSNSでシェアしていく流れを作っていきたいんです。

年齢、性別、国籍、人種の壁を超えて。日本の文化、折り紙で想いが伝わり、笑顔が増えたら素敵だと思います。

千羽鶴は現地に送るのではなく、写真をSNSに！！

災害などがあると千羽鶴を送る方をみかけることがありますが。置き場所に困って復興の妨げになります。その代替案として、SNSに折り鶴の写真のシェアを提案します！

現地に迷惑かからず、想いも届きやすい。盛り上がれば経済も回るし、笑顔も増えていくことでしょう。メリットのほうが大きい。

スマホと折り鶴ひとつで、どなたでも気軽にできます。

ぜひ、#みんなで千羽鶴　というハッシュタグで折り鶴の写真をSNSに投稿していただきたい。

日本の文化、折り紙で世界中を笑顔に！

折り鶴は折り紙作品の代表選手のひとり。震災や戦争のときだけじゃなく。気が向いたらいつだって折り鶴の写真をSNSでシェアしていいんです。紙が１枚あればいい。

この日本の小さな文化は、国境、人種、年齢、性別をすべて超えて。笑顔を増やせるものだと僕は確信している。あなたの１羽で、世界が変わるかもしれないんです。

１００円ショップの折り紙で十分。コピー用紙や新聞紙でも十分に映えるし、気持ちは伝わる。あなたの１枚で笑顔が増える。

プロフィール

肩書	千代紙と花の伝道師
名前	原付ら～めん
住まい	岩手県
活動時間	朝起きてから夜寝るまで
定休日	不定休
業務内容	折り紙で笑顔を増やします

お問い合わせはコチラ

原付ら～めん
Thousand cranes together

こちら公式サイトより問い合わせくださいませ。

ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。

折り紙教室も随時、開催しております。仲間とわいわいと折り紙を楽しみませんか？詳細はこちらでございます。

心よりお待ちしております。

折り鶴をSNSでシャアしよう！